歓喜の行進

歓喜の行進

歓喜の行進
クメール王朝は9世紀から15世紀頃にかけて東南アジア広域に覇をとなえ、ローマに例えられるほどの栄華を誇った。遠征に勝利した軍は、アンコールトムに5つある門の1つである勝利の門を通り、像のテラスへ向けて凱旋し、王都は歓喜の渦に包まれた。誇らしげに行進する兵士、王朝の繁栄を彩るアプサラダンサー、そんな栄華の様子がアンコール遺跡群には今でも息づいている。
砂像彫刻者:Iliya Filimontsev(イリヤ・フィリモンツェフ)ロシア