グリム兄弟の銅像(ハーナウ市姉妹都市記念)

グリム兄弟の銅像(ハーナウ市姉妹都市記念)

ドイツ中心部の街ハーナウに生まれ、19世紀に活躍したグリム兄弟。兄ヤーコプ・グリム、弟ヴィルヘルム・グリムの2人が編纂したグリム童話は、世界中で多くの人に親しまれています。彼らは本来、言語学・民俗学の分野においてドイツを代表する学者兄弟で、「工業化社会で失われつつある古い言葉や伝統を保存しなければ」という思いを抱いていました。彼らが生まれたドイツ中心部の街ハーナウ市のマルクド広場には兄弟の銅像があり、それはブレーメンまでつながるメルヘン街道の起点となっています。また、2001年にはハーナウ市と鳥取市とは姉妹都市提携を結んでいます。
砂像彫刻者:Pavel Mylnikov(パベル・ミリニコフ)/ロシア