『ヘンゼルとグレーテル』グリム童話より

『ヘンゼルとグレーテル』グリム童話より

飢饉に苦しんだ末、実の親から捨てられてしまった兄妹ヘンゼルとグレーテル。二人は迷い込んだ森の中でお菓子の家を見つけました。おいしそうなお菓子に引き寄せられて近づいていくと、そこには人食い魔女が住んでいて二人は捕まってしまいます。なんとか食べられまいと考えたグレーテルは、魔女をかまどの前に誘導し、思い切り突き飛ばしました。
こうして助かった兄妹は、魔女の家にあったたくさんの財宝を抱え、両親の元へ帰ります。再び揃ったことに家族は喜び、財宝のおかげで食べ物に困ることなく幸せに暮らしました。
砂像彫刻者:Enguerrand David(アンゲフォン・デイビット)/ベルギー