クスコの街並み 

クスコの街並み 

標高3400mの高地にあるインカ帝国の首都クスコ。天空都市として知られるマチュピチュよりもさらに1000mほど高い場所にあります。旧市街は上空から眺めるとピューマの形にみえるようつくられたと言われています。赤茶色に統一された建物の屋根が一面を覆い尽くす街並み、インカ時代に積み上げられた精巧な石垣、それらは当時の面影を今に伝えています。
また、街の中心にあるアルマス広場、インカ時代に建てられた太陽神殿の土台を活用してつくられたサント・ドミンゴ教会など、スペインによる植民地時代の様子も感じることができます。そのクスコを中心にインカ帝国をつくりあげたといわれる、アンデスの先住民ケチュア族。カラフルな民族衣装が特徴です。また伝統音楽フォルクローレもアンデス発祥であり、「コンドルは飛んでいく」は代表的な楽曲としてよく知られています。
砂像彫刻者:Enguerrand David(アンゲフォン・デイビッド)/ベルギー