コルコバードのキリスト像

コルコバードのキリスト像

長きにわたってポルトガルの植民地として歴史を歩んだブラジルは、1822年に独立を果たします。それは国民の大きな誇りであり忘れられない出来事でした。のちの1931年、独立100周年の記念にこのキリスト像は建てられ、多くがキリスト教徒であるリオの人々はこの像に今も深い信仰と親しみをよせています。そして大きく広げられた両手には、世界中の人が感じる心の温かさが表されているのです。青い空に映える白い大きな像は、人々の心を支える大きな存在として、今日もコルコバードの丘からリオの街を見守っています。
砂像彫刻者:Daniel Belcher(ダニエル・ベルチャー)/アメリカ