ブラジルの現代建築

ブラジルの現代建築

1960年ブラジル高原の未開の地に新しい首都としてブラジリアが建設されます。この首都移転はポルトガルの植民地時代に構想が始まり、200年の歳月を経て実現したものです。一から街をつくることでかつてのイメージを払拭し新しいブラジルを築きたいという強い思いがありました。国会議事堂やブラジリア大聖堂など、街の主要な建築物はオスカー・ニーマイヤーによって設計され、曲線と幾何学を用いたデザインが特徴です。その近未来的な外観からは新しいブラジルの発展をのぞむ人々の思いが感じられます。
砂像彫刻者:Daniel Doyle(ダニエル・ドイル)/アイルランド