マリア・テレジアと音楽家

マリア・テレジアと音楽家

マリーアントワネットの母でもあるマリア・テレジアは、名門ハプスブルグ家の継承者として、政治的手腕に秀で、教育制度の改革や産業の振興に努力しました。
さらに、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなどの音楽家を招聘し、ウイーンを欧州一の音楽の都にしました。特にハイドンの楽曲を好み、ハイドンはテレジアのために交響曲「マリア・テレジア」を作曲したほどです。
また、天才の誉の高かった6歳のモーツァルトを招き、皇帝一家の前での演奏に及びました。そのとき転んだモーツァルトを14番目の皇女、後のフランス王妃マリーアントワネットが助け起こしました。そして、このマリーアントワネットにモーツァルトが求婚したのは、有名なお話しです。砂像彫刻者:Ilya Filimontsev(イリヤ・フィリモンツェフ)ロシア