「岐路に立つ勇士」イリヤ・ムーロメッツと三つの旅より

「岐路に立つ勇士」イリヤ・ムーロメッツと三つの旅より

ロシアの叙事詩・ヴィリーナの中の物語。ロシアの英雄伝説の一つでもある。作品は、イリヤ―・ムーロメッツが旅の途中に、三つの分かれ道にさしかかったシーン。
そこにあった石碑には「第1の道を選べば死を得る、第2の道を選べば妻を得る、第3の道を選べば富を得る」と刻まれている。
イリヤ―は第1の道から順に進み、それぞれの道に現れる苦難を乗り越え、最後に得た富を人々に分け与えたとされる。
砂像彫刻者:茶圓勝彦(ちゃえん・かつひこ)/日本