ロシアの文学 -トルストイと作品「戦争と平和」-

ロシアの文学 -トルストイと作品「戦争と平和」-

ドストエフスキーやツルゲーネフと並び、ロシア文学を代表する作家であるトルストイ(1828年~1910年)。その著書である「戦争と平和」は、貴族をはじめとするロシアの人々の様子を、ナポレオンによる侵攻と撤退の歴史背景をもとに描いた一大歴史長編小説である。作品は「戦争と平和」の一場面で、モスクワ大火による混乱の中、街を離れる人々の様子を表現している。
砂像彫刻者:Jill Harris(ジル・ハリス)/アメリカ